

建築素材は一貫して自社工場で生産していますので、職人の腕に左右されない高品質、高精度の素材提供が可能です。



地盤の強度などを調査し、住宅の建設に耐えられるかを審査します。建築工事を始める前の重要な作業です。



建物の土台となる部分を建設する工事です。
I.D.S工法では、床下の防湿対策を兼ねた「ベタ基礎」となります。



柱、土台、桁など建物の骨組みを組む工事です。オリジナルの耐力壁パネル、TロックⅡで一気に組み立てます。



棟木(最も高いところに組む部材)を組んでいく、骨組みの最終段階の作業です。この後、屋根工事に進みます。



屋根をはじめ、壁や窓枠など家の外部を仕上げていく工事です。
外壁は、防火性能が高いサイディングを使用します。



階段、フローリングなど内部を仕上げていきます。
またクロスなどで見えなくなる部分を入念にチェックしていきます。



社内検査(監査)及び、第三者機関による最後の検査となります。
この検査で問題がなければ完成となります。



完成後に、飯田産業営業担当とお客様が一緒に立ち会いチェックを行います。問題がなければお引き渡しです。



飯田産業は、お引渡し後のアフターサービスも万全です。不備があれば迅速にご対応いたします。

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