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いいだの自由ないい家とは
驚異的な短工期と安定的な品質の実現
飯田産業では、年間4,800棟以上の戸建分譲住宅を供給しています。つまり1都3県の戸建分譲の16棟に1棟が『いいだの“いい家”』ということ。
その豊富なノウハウや経験が、注文住宅での驚異的な短工期と、安定的な品質の実現に結びついています。
工期の短さは仮住まいの機関の短縮につながるなど、早く新生活をスタートさせたいと願うお客様にも支持されています。
※平成24年4月~平成25年3月の東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の分譲一戸建て新設住宅戸数59,180件(国土交通省「平成24年度建築着工設計調査報告」を参照)を同期間、同エリアでの株式会社飯田産業の着工戸数3,807件より算出。
ノウハウを活かした工程管理
飯田産業では注文住宅事業においても、戸建分譲住宅で長年培ってきた、実績やノウハウを活かした工程管理を行っています。パネル工法が生んだメリット
壁倍率5.0という建築基準法での最高強度を持つ『オリジナル耐久壁パネル』は、工場で一貫生産されています。現場での作業は設計に基づいてパネルを固定していくのみ。工期が短いので、現場で建材が雨風の影響を受けることがありません。
こだわりが工期を短縮させます
I.D.S工法にこだわり、「できること」と「しないこと」を明確にすることで、驚異的な短工期を実現しています。「しないこと」とは、躯体に関する仕様変更、お客様による屋根勾配の指定、地下室・屋上などの設置。このように大多数の注文住宅が3~4ヶ月の工期を必要とするところ、最短49日で家を建てることが出来るのです。
早いとメリットが増えます
工期が早ければ、工事現場での経費削減以外にも、お客様にとってメリットがあります。建て替えの場合、多くは仮住まいに暮らすことになりますが、その期間が短縮されることで無駄な家賃の発生や狭い部屋に住むストレスから早く解放されます。
お客様の声
仮住まいの家賃を抑えられました! [N様邸]
フラワーアレンジメントのアトリエを兼ねた住宅に建て替えたN様。「工期が短いと、家賃を支払う期間が短く、浮いた分でインテリアにこだわることが出来ました!」と、大変喜ばれていました。