Our Strengths
CONCEPT
私たちを形成する“強み”
「スタイリッシュで先進的・ユニークで自由な発想」を大切にしています。
日々住まいの設計やデザインを徹底追求し、
常に新しい技術やアイデアを取り入れ、“暮らしの未来”を描くことに注力。
戸建て住宅に限らず、商業施設やホテルなど
様々な案件を手がける中で培った経験値を、建売分野に還元しています。
こうした日常業務の延長線上に生まれた、大阪・関西万博向けプロジェクトも、
私たちが大切にする「新しい発想」と「チャレンジ精神」を象徴する取り組みのひとつ。
これからも、より自由で柔軟なデザインを追求していきます。
Challenging Attitude
DESIGN COMPETITION
デザインコンペへの“挑戦”

誰もが自由に参加できる場
当社では部署や役職の枠を越えたデザインコンペを随時実施し、より良いアイデアを追求しています。
今回の万博向け企画もその一つ。
若手を中心に、自由に参加できる場を設けた結果、ベテラン設計社員も「面白そう!」と自主的に作品を提出しました。

従来の型や常識にとらわれず、
新たな価値を付加しよう
こうした『枠にとらわれない』姿勢はデザイン課のカルチャーを象徴します。
従来の型や常識にとらわれず、新たな価値を付加しようとするメンバーが多いのも特徴。
普段から「もっと大胆なデザインにできないか」「商業施設の意匠を活かせそう」といったやり取りが盛んで、今回のコンペでもその姿勢が存分に発揮されました。

“ワクワクする未来を描こう”
特に印象深いのは、参加者が“ワクワクする未来を描こう”としているところ。
たとえば、「自由に住まいをカスタマイズできる」 「暮らしの可能性を拡張する」といった多彩なアイデアが飛び交い、
“ポジティブな未来を創る”という想いで一体感が生まれました。

“ワクワクする未来を描こう”
特に印象深いのは、参加者が“ワクワクする未来を描こう”としているところ。
たとえば、「自由に住まいをカスタマイズできる」 「暮らしの可能性を拡張する」といった多彩なアイデアが飛び交い、
“ポジティブな未来を創る”という想いで一体感が生まれました。


競い合いながらも
協力し合う姿勢が大切
結果として、多くの作品が集まっただけでなく、メンバー同士が互いに意見を出し合う場面も。
競い合いながらも協力し合う姿勢こそ、当デザイン課の真骨頂です。
日常の建売住宅や商業施設で培った知見を基盤に、コンペを通じて創造力を解放する――そうしたアグレッシブな取り組みが、未来を切り拓く原動力になっています。

Construction Gallery
PROJECT EXAMPLES
私たちの住宅デザインやプロジェクト

玄関から洗面所へ直結の2Way動線が魅力♪
リビング収納やウォークインクローゼットで
すっきり片付いたお家に。


文具・おもちゃ・ストック品・衣類・学習用品・防災用品・雑誌・掃除機etc、物があふれがちなLDKをスッキリ収納できるように工夫。
稼働棚などを導入すると、暮らしや収納する物の変化に対応できます。

リビングとつながるマルチスペースや、
料理がしやすい幅広カウンター付きの
キッチン。そして、日々の暮らしを整
えるゆとりあるクローク。


マグネット対応のコミュニティボードを設置すれば、家族の伝言や学校のお知らせ、思い出の写真などを貼って、家族のコミュニケーションが図れるように。
玄関ホールに面したファミリークロークがあれば、LDK内にコートを持ち込まないから衛生的です。来客の上着をかけることもできます。



玄関から洗面所へ直結の2Way動線が魅力♪
リビング収納やウォークインクローゼットで
すっきり片付いたお家に。


文具・おもちゃ・ストック品・衣類・学習用品・防災用品・雑誌・掃除機etc、
物があふれがちなLDKをスッキリ収納できるように工夫。
稼働棚などを導入すると、暮らしや収納する物の変化に対応できます。



リビングとつながるマルチスペースや、
料理がしやすい幅広カウンター付きの
キッチン。そして、日々の暮らしを整
えるゆとりあるクローク。


マグネット対応のコミュニティボードを設置すれば、家族の伝言や学校のお知らせ、思い出の写真などを貼って、家族のコミュニケーションが図れるように。
玄関ホールに面したファミリークロークがあれば、LDK内にコートを持ち込まないから衛生的です。来客の上着をかけることもできます。


Give shape to the Unknown
Wellness Smart House
未知を形に
私たちは現在、専門機関と連携し
「暮らすだけで体と心をケアしてくれる住空間」の実現に取り組んでいます。
住まいが日々の暮らしをさりげなく見守り、蓄積されたデータをAIが解析。
必要に応じたアドバイスを住宅自らが届ける、
そんな“ウエルネス・スマートハウス”の研究・開発が進行中です。
将来は街全体まで視野を広げ、誰もが安心して健やかに暮らせる
新しい日常を形づくることを目指しています。
私たちは現在、専門機関と連携し「暮らすだけで体と心をケアしてくれる住空間」の実現に取り組んでいます。
住まいが日々の暮らしをさりげなく見守り、蓄積されたデータをAIが解析。
必要に応じたアドバイスを住宅自らが届ける、そんな“ウエルネス・スマートハウス”の研究・開発が進行中です。
将来は街全体まで視野を広げ、誰もが安心して健やかに暮らせる新しい日常を形づくることを目指しています。
住まいが “健康パートナー” になる未来へ。
大阪・関西万博で体験してください。
Team Building Interview
MEMBER INTRODUCTION
チームメンバーのご紹介

/ 名古屋東設計課 課長
村 上 顕 久
AKIHISA MURAKAMI
“役割を超えて挑む”
自由闊達なアイデアマン
普段は建売住宅のプランニングを担当しつつ、面白そうな案件があれば迷わず飛び込む行動派。
今回の万博企画でも、自主的に自分から作品づくりを始め、斬新なコンセプトを多数提案しました。
「暗い未来を想像するより、ワクワクする方がいい」
と語るその姿勢は、チームの発想力を大いに刺激し、新たなアイデアを生むきっかけとなっています。
/ 柏設計課 入社2年目
染 谷 一 希
KAZUKI SOMEYA
“任された仕事は即挑戦”
スピード感が魅力の若手設計社員
入社まもなくから設計プランに挑戦し、数か月で図面が実際の建物になる達成感を味わいながら急成長。
社内の先輩や施工チームから丁寧なサポートを受けつつも、自分のアイデアは積極的に発信するタイプです。
「早く形にできるほど学びが多い」
という姿勢が高く評価されています。


/ 設計統括本部 デザイン課
尾 俣 美 樹
MIKI OMATA
“商業施設の経験を
戸建てに還元する”
横断的アプローチのスペシャリスト
商業施設やホテルなど、特殊案件を多数手がけてきた経歴を持ち、顧客視点での空間づくりやブランドイメージの演出に強みを持っています。
「戸建住宅でも、もっと面白い仕掛けができるはず」
と考え、建売プロジェクトへ積極的にアイデアを持ち込むのがスタイル。商業物件で培ったノウハウを活かし、家の外観や内装にコンセプト性を取り入れるなど、枠にとらわれないデザインを推進しています。
/ 設計統括本部 デザイン課 係長
坂 本 智 子
TOMOKO SAKAMOTO
“常に新しい提案を模索する”
柔軟性と調整力のハイブリッド
社内外の要望に応じて多彩な案件をこなしながら、自分たちからも新しい企画を提案していくスタンスを貫くキーパーソン。
時には建売プロジェクトの細かな仕様を詰め、時にはコンペやコラボ企画に挑むなど、幅広い業務領域を行き来しています。
「仲間と連携しながら、もっと良いアイデアを生み出せる」
という信念があるため、他部署とのブレストや情報共有にも積極的。互いに刺激を与え合うチームビルディングの要です。
