茨城県で注文住宅の購入を検討中の方は、飯田産業にお任せください。飯田産業は、お客様の希望を第一に、注文住宅の設計をいたします。茨城県で快適な生活を送りましょう。
関東地方の北東部に位置する茨城県は、自然豊かな地域で、水郷筑波国定公園をはじめ、県内には数多くの自然公園が存在しています。 一方、県北部の日立市・ひたちなか市、県東部の鹿嶋市・神栖市は工業化が進み、県中央部の小美玉市には空港があります。さらに、県南部には筑波研究学研都市などがあり、東京都のベッドタウンとしての開発も進められています。このようにさまざまな顔を持つ茨城県は、住環境がしっかりと設備されています。
注文住宅購入を検討中の方、ぜひ茨城県を候補地に入れてみて下さい。
“茨城で注文住宅”をかなえるいいだの自由ないい家 3つのポイント
地震に強い
低価格なのに自由設計と高品質を可能にした
飯田産業独自のI.D.S工法
万が一の時に家族を守る強さを備えた家。
地震に強い家づくりを追求し、研究開発を続けた結果、誕生したのがオリジナル工法のI.D.S工法です。
そして、I.D.S工法の基盤となっているのが、国が定める最高強度・壁倍率5.0を誇る「オリジナル耐力壁パネル」と、一般的な柱頭・柱脚固定金物の約2倍の強度を誇る「TロックⅡ」。これらを駆使した住宅は、従来の工法を超える強度とパネル工法を超える設計の自由度を生み出しています。
世代を超えて住み継ぐ耐久性、ライフステージの変化に対応する間取りの変更の柔軟性もI.D.S工法の家の特徴なのです。
住宅性能表示制度の耐震等級でも、最高等級の『3』を取得。阪神淡路大震災、ロサンゼルス地震、想定関東地震、新潟中越地震という計4種の地震を立て続けに起こした耐震実験でも、倒壊はおろか損傷もなし。という実験結果を得ています。
住宅性能表示制度の採用
『住宅性能評価書』全棟取得
『住宅性能表示制度』とは、国土交通大臣が指定した、第三者機関が客観的に住宅の性能を証明する制度です。
住宅の設計段階と完成段階で共通の基準に基づいて評価を行い、『設計住宅性能評価書』と『建設住宅性能評価書』が交付されます。
『住宅性能評価書』は、「地震などに対する強さ」「劣化軽減の対策」「省エネルギー対策」など10の区分の性能項目について、等級や数値で表示したもの。専門知識がなくても、建物の性能を理解することができます。
この『住宅性能表示制度』の6項目で、いいだのいい家は最高等級を取得。耐震等級3の最高等級は、当社耐震性能実験でも実証済みです。
安心できる価格
定額明示制度による適正価格でのご提供
家づくりには、本体価格の他にさまざまな費用が発生します。家づくりを進めていくなかで、後から追加費用を提示されると、せっかく描いていた夢を諦めることになりかねません。
そこで飯田産業“いいだの自由ないい家”では、すべての工事費や諸経費を含む「総額表示」と「施工する延床面積ごとの定価制」を採用しています。家づくりに必要な総額をはじめからご提示し、後から追加料金が発生しないため、こだわりを実現できるのです。
茨城県で注文住宅の購入を検討中の方は
飯田産業にお問い合わせください
関東地方の北東部に位置する茨城県は、さまざまな顔を持つため、子育て中の方はもちろん、ご夫婦2人で過ごすにも最適な地域であるといえます。茨城県には、四季折々の景色が楽しめる観光スポットが数多くあります。初夏には、ネモフィラの花が咲き乱れ、一面が青色になるひたち海浜公園。秋には、真っ赤な紅葉が広がる袋田の滝。テレビCMで紹介され、一気に注目を集めた竜神大吊橋など……。茨城県で注文住宅を購入した際には、さまざまな観光スポットに足を運んでみてください。 飯田産業は、地域や家族構成、ライフスタイルなどさまざまな条件に合った注文住宅をご提案します。費用に関するご相談も受け付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。